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クラブの基本理念
『キーワードはスタンス(心構え)』
(key Word) (Stance)
人は、成長する上で、心(メンタル)・技(スキル)体(ビルド)三位一体のバランスを
高いレベルで保つことが大変重要であると思われる。
心(メンタル)とは、
主にモチベーション(動議付け)を高めるための姿勢を言い、スタンスとも表現する
スタンスとは、何事に関してもそれに向かう姿勢、態度のことである。
技(スキル)とは、
まさに訓練(練習)等によって高めることができる技術(技能)のことである。
体(ビルド)とは
、
言い換えれば素質(資質)とも表現する。素質(資質)とは、いうまでもなく持って生
まれた能力や適性のことである。
その中で、バランスをとる上でどれが一番不安定なのかといえば、やはり心の部分
であると思われる。なぜなら、世の中を見渡してみると、いろいろな場面で心(メンタル)
の状態によって、物事の結果を左右することに出合うものである。
よって三位一体のバランスを高いレベルで保つために最も大切なのは、技(スキル)・
体(ビルド)でもなく、まず心(メンタル)すなわちスタンスであると思われる。
スタンスつまり物事に向かう心構え(姿勢や態度)がたいへん重要なのである。
スタンスを表現すると、それは自立心・責任感・向上心の3つで構成される。
まずは自立心です。
人に頼らず、独り立ちして自力でやって行こうとする心構えである。「何事も自分ででき
ることは自分でやる。」と言うことである。ところが、このことは簡単なようでなかなかできな
いものです。人はついつい甘えてしまい他人にもたれがちになります。ましてや自分ででき
ることもできない。一人でできない人が他人を支えることなどできるわけがないと思います。
サッカーというスポーツはチームプレーを必要とします。そんな中、チームへの依存を前
提としているような選手は、いずれチームにとってお荷物となる可能性があります。
次に責任感です。
言葉のとおり何事においても責任を重んじる気持ちを持って行動することです。
そして3つ目のスタンスは向上心である
。
自分の能力・性質などをより優れたものにしようとする心です。これは当たり前のことで
すが、高い目標を持っているかどうかは、何事においてもたいへん重要なことです。人は高
い目標を持たなければチャレンジしなくなり、本当の努力をしないからです。なぜなら、少し
の努力で達成できる低い目標であれば、人は誰でも物事をそつなくこなしてしまい、それで
満足してしまいます。
以上のことから、人間にとっていかにスタンスが重要であるかがわかります。
当クラブでは、サッカーを通じてスキル(技術)を高めるだけでなくスタンスをいかに高めるかという
ことに重点をおいて指導を行っています。
特定非営利活動法人 EXEスポーツクラブ
理 事 長 北 田 光 夫
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